古典ゲームにおける駒の分類について解説します。
古典ゲームにおいては、基本的に3種類の駒の分類分けができます。
- リーパー
- ライダー
- ホッパー
この3種類です。
リーパー
リーパー[Leaper]とは文字通り、Leap(はねる)する駒で、他の駒を飛び越えられる駒を指します。
リーパーの具体例は、なんといってもナイトでしょう。
ナイトは、八方桂とも呼ばれ、8方向にL字のジャンプを行うことができます。

このように、中心の黄色い菱形のマークから、八方にジャンプすることができます。
Ⓛのマークの”L”は、Leapの頭文字のLです。ジャンプ移動できることを表しています。
ライダー
ライダー[Rider]とは、ジャンプせずにスライドしていく駒です。
ビショップのように、制限なく盤の端までスライドしていく駒が有名です。

この図は、ビショップの動きを表しています。
ここで、Ⓡの”R”は、RideのRを表しています。意味は、スライドしていくとゆう意味です。
つまり、このビショップは斜め方向に、際限なくスライドしていく駒だといえます。
ここで、注意して欲しいのは、中心の黄色い菱形のマークの周囲のマスは、”Ⓡ”でなく”◯”になっている点です。
この”◯”の意味は、◯ではRideでなくLeapの性質を持っているとゆうことを表しています。
つまり、ビショップなどのライダー駒は、一歩目はスライドするのではなく、ジャンプの性質を持った移動になり、二歩目からスライドしていくとゆうこが分かると思います。
ホッパー
ホッパー[Hopper]とは、他のハードル[Hurdle]を飛び越えた後で、移動や捕獲(キャプチャ)ができる駒を指します。
ここで、ハードル(障害物)とは、多くの場合、敵味方問わず他の駒を指します。
ホッパー駒の具体例は、シャンチーの砲が有名でしょう。
砲は、縦横に際限なく移動することができ、対戦相手の駒を捕獲(キャプチャ)する際は、他の駒を飛び越える必要があります。

この図は、”砲”のモーション(動き)を簡潔に表しています。
”□”がハードルを表し、”△”が移動のみを表し、”✖️”が捕獲のみを表しています。
ハードルを飛び越えることで初めて相手の駒を捕獲できるのが、この駒の特徴です。


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